世間を騒がす怪盗ヴァイセと共に何かを捜し続けているらしいよ・・・!?
決して、もう相容れる事の無い運命を背負う彼は何を思うのか・・・
「Ich wer leben irgendwo auf alle Fälle, glaube es・・・」
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「Ein Schwur zu ihm/Waltz of oath(オースワルツ)」
何処か哀しげで静かなピアノの演奏から始まり、中盤では激しく弾き語られる様に、
最後は急に音が静止して小さくピアノの音が鳴り響き、消え行く感じの曲調。
階段と縦連が次々襲ってくる鬼譜面的イメージ。大犬のワルツや蠍火っぽい曲調イメージを持って頂ければ・・・
一人称「オレ」二人称「~君、~殿」
威圧感のある見てくれとは逆に口調は割と柔らかいが、表情はふとした時に口端が上がる程度しか変わらない。
ベースはドイツ人なのでたまにドイツ語で喋ってくる事も。
ヴァイセ【illust/10722709】とは共に行動をしている怪盗。何かを追い求めているらしい。必ず大きな灰色の羽が落ちているそうだよ!
仮面の下は・・・?誰かにソックリらしいけれど・・・【illust/9362477】
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ぴくポプ企画→【illust/6799497】素材お借りしました!→【illust/11793797】
2011-01-23 15:46:52 +0000