描いた当時は6巻以降の変貌ぶりに涙したものですが、6巻以降はまたノリが違って面白いです。この絵の感想、読めば読むほどボロクソ言っててごめんよ山岸君。後味悪い話が大好きなのです。愛蔵版(文庫版)には書き下ろしがついてるなんて!!これはまた・・・集めるフラグ・・・^^^
2008-09-11 16:09:23 +0000