2010年を振り返れば、後悔のpixivはこの子によって埋め尽くされていました。閲覧数や評価点に一喜一憂していた後悔の価値観を見事に吹き飛ばし、ついでに版権キャラを描く機会さえ吹き飛ばしやがってこのやろう。これからは、絵を描く機会そのものが激減していくと思いますが、ていぴくで過ごした日々と素敵な出会いは、ずっと忘れません。まだまだpixivでの生活は続いていくけれども、とりあえず今は、ありがとうを、君に。
2011-01-13 08:23:23 +0000