(北米版)キュアフラワー活躍想像図

たいれる

1940年代の初期連載当時はまだキュアフラワーという名前は名乗らず、単に「プリキュア」と名乗り、単純な勧善懲悪ものとして連載されていた。
しかし早々に打ち切られ、さらに50年代後半に出版していた会社が倒産し、大手出版社に買収されることになり、この「プリキュア」を含んだ多くのコミック、キャラクターの版権が二束三文で買い叩かれ、続編が発行される事無く次第に人々の記憶から忘れられることになる。しかし70年代で再びプリキュアはとあるコミックで登場したことをきっかけに再び脚光を浴びることになり、新たに「プリキュア」誌を発行される事が決定し、再スタート時から現在を「第2期」呼ばれている。この際に新たに設定が作られ、それまで単に「プリキュア」と呼ばれていたヒーローは古から受け継がれる戦士の名前という設定になり、ここで初めて「キュアフラワー」と名乗ることになる。
花咲つぼみ=キュアブロッサムがキュアフラワーの孫と発表された当時は多くのファンが驚きを隠せなかったが、すぐに歓迎を込めた賞賛が送られたのである。
                        
                 

・・・すいません、ウソです。

50年前(推定)から活躍の割にデザインがえらく現代っぽくイマイチ気に入らず、
ステキなイラストを発見したのでついカッとなって
1940年代~60年代あたりのアメコミヒーローのイメージで描いてみました。
ちょくちょくアメコミヒーローはコスチュームがデザインが変わるので、昭和ヒーローの薫子さんの現役時はこんな感じのだったんじゃないかなーと

#HeartCatch PreCure#キュアフラワー#花咲薫子#塗っても描いてもいいのよ#american comic-style#北米版

2010-12-21 09:59:43 +0000