弾圧はすぐそこに(2)

わっけいん

※誤字があったので再投稿…評価等下さった方申し訳ありません…orz
弾圧者が子供たちの人権のことを考えているハズがない。 彼らの主張には「漫画、アニメ、ゲーム等サブカルチャーが性犯罪を誘発する」「性的表現そのものが女性への人権侵害である」 …という虚構(実際は規制すればするほど性犯罪率は上がる)、 「散々ネガキャンしても反対意見が上がらないからいいカモだw」 「新しい天下り先と利権確保のため表現の自由と子供たちの未来を犠牲にしても知ったことではない、寧ろ邪魔w」…という欺瞞と強欲、そして「けしからん・汚い・こんなものを作り出す奴は障害者に違いない」等の偏見・差別が渦巻いています。(実在の児童の人権と警察官僚その他の利権が対立しているという構図です。) 正しい者が多数派とは限りません。数の暴力が正当化されないように憲法があります。その憲法の、踏み込んではならない領域である「基本的人権」に規制派は土足で入り込み、今まさに踏みにじろうとしています。我々が滅ぶか、それとも連中が滅びるか、いずれかまで戦いは続くでしょう。我々は正しさの証明をしなければなりません。 それは傍観者となり誰かに答えをゆだねることではなく、自らの声をぶつけることにある。…そう私は考えます。敵は憲法を無視し今まさに我々の心の中まで蹂躙しようとしている。ならば我々は何を為せばよいか…?答えは簡単です。 我々はもっと声を上げるべきなのです。己の守るべき世界のため、 そして近い将来漫画に触れるであろう次の世代のために。

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2010-11-16 19:18:23 +0000