やっとこのマンガのタイトルを決めることができました。今までは便宜上、主人公の名を使ってきましたが。 第一回目を投稿したのが2009年05月06日。一年以上も前です。 見てくれている方にありがとうと言いたいです。 ☆絵の技術もそれほどなく、ネタで勝負。そしてそのネタもマイナーなもの。 でも、民俗学をこのように扱った作品が存在することにもなにかしら意味があると思っています。これからも、どうぞよろしく。 ☆タイトルは簡潔かつ複雑でないものを目指しました。漢字が入っていないので変換ミスも少ないかと。
2010-10-19 11:50:49 +0000