(10/17更新)「ぬし、面白い相をしとるの。どれ、占ぅてやろう」「年寄は丁重に扱わんかーッ!!!!」//通称:蛙婆(かわずばば)-本名不明/一人称:使用せず,二人称:ぬし,御仁,坊主,嬢ちゃん//諸国を放浪する占い師。祭や市には出店を出す。道で行き会った面白そうな人間には声を掛ける。昔はどこかの国の宮廷占者だったとの噂あり。/天空の動き、天変地異にて国々の未来を占い、面相、手相及び火に伺いを立てることで個人の未来を占う。生年月日がわかるならば占星術を用いる。前者(火)は比較的近い未来限定、後者(星)は遠い未来まで視える/よく笑いよく怒るばばあ。清廉潔白、潔癖にして苛烈な性格をしており、不心得者には手に持つ杖を振り回し鬼気迫る形相で追い回す。/あまりにも意識が天の近くにあり、自分は天の意思の端くれであると思っているため、「自分」というものを認識しておらず、よって一人称を使用しない。自分の過去も覚えておらず、語らない。問われても無視する。/人の魂は天より生まれ、天に還るものだと思っている。特定の魂を呼び寄せること(魂寄せ)はできないが、そこらへんをふらふらしているまだ天に還らない魂とは話すことができる、と本人は言っている。たまに何もない所と会話している。//泰逢【illust/12810080】と夫婦であった過去も全く覚えていないが、彼のいる方角を『忌まわしき方角』として第六感を駆使し避けている//どこにでも出現します!他の欲はありませんが、食欲だけはあるので、御馳走してくれるならどこにでもお呼ばれします。ただ、テーブルマナーは呼んでくれた主人の婆への扱い及び心情に合わせて品のあるもの~意地汚いに変化します。 物語開始の前兆やモブとかに御使用頂けると嬉しいです。補足→【illust/23205525】
2010-09-12 15:00:09 +0000