詩人の旅は、国に国に情報がかり、古代の栄華を歌う、芭蕉のごとく平泉の流れに風は、過ぎ行き、時も流れる、去る、また戻る。日の下で新しきものなしと悟る今日であった。
2008-08-01 23:39:26 +0000