【第二次より宮廷医師もとい宮廷文官として務めさせて頂きます。よろしくお願いします!】
「厳酷なる地を剋してきたからこそ俺は琅が好きなのだ」
■姓名:喬恤(きょうじゅつ) 字・施恂(しじゅん)
■琅国医療部隊景天について【illust/13518348】
■衣装補足・関係補足:【illust/13156648】
■昇進後の衣装補足:【illust/14545772】
■一人称:私、俺 二人称:呼び捨て、~様、~殿、職業+殿、様、さん/貴方、貴女、あんたさん、お前さん、貴様 三人称:彼、彼女、あれ
口調:時と相手に合わせる。なにかしら官位を持つ人物に対しては、官位が下でも基本的に敬語。目上年上でも親しいものには砕け気味の敬語を使う。王に対しては「陛下」
■琅に医術を以て仕える文生。特に薬を用いることに秀でる。琅国の宮廷医師もとい宮廷文官であるが(第二次以降)、琅国医療部隊医療部隊・景天【illust/13518348】の隊長でもあるため、戦時には軍医として戦場に赴く。医者としての腕は宮廷医師に足るが、文官というには政治能力はそれほど高くない。戦場にたびたびでているため、武術はそれなりに身につけている。
■医者(技術者)が高官に就いていることを快く思わない者がいることは自覚しており、いずれはその見方を剋したいと思っている。医術以外の能力に秀でないこともあわせて、他の分野に関して強く意見を言うことはない。
■本人は生まれも育ちも琅だが、祖父と父は三帝の乱で国に見切りをつけ琅に奔った粛人。今現在家族はおらず、薬やその原料、書物とともに生活している。
■基本的に陰気。感情をあまり表に出さず、内心どうであれ淡々と振る舞うことを自分に課している。人に弱みを見せるのが嫌い。
人づきあいが嫌いなわけではなく、むしろ酒と会話を好む。しかし、技術に執着する面があることも否めない。
■医術に対しては真摯かつ負けず嫌い。医を人を助ける仁術ではなく、人が自然に介入する技術と捉えているため、薬を用いて命を救うことにも毒を用いて命を奪うことにも格別の拘りはない。
■琅および琅王に対する姿勢:畏敬。琅が大陸に覇を唱えることを望み己の分を果たそうとする一方で、いずれは己の術を王や世に認めさせたいという個人的な野心もある。
■人物関係は補足【illust/13156648】にて。
■技術に偏執気味の医者ですが、上下・友好・敵対関係等作っていければと思っております。お気軽に絡んで頂ければ幸いです。よろしくお願いします!
2010-08-21 15:06:48 +0000