またしても、pixiv小説版からお邪魔してます。
もみじとハロウィンエフェクトではお世話になりました。見てくださった皆様、あの作品の参加をお許しくださった皆様、ありがとうございました。
そして再びの登場すみません。
今度はシェア画像に雪が降る様子を見たくて、参加させて頂いております。このイベントが終わったら消します。
でもせっかくだから、いくつか並べちゃう(何度も同じことしてます。いつもいつもお邪魔してほんとごめんなさい。せっかくのシェア画像なのに、シェアする先が無いもので…)。
以下に小説の簡単な説明を載せます。ご興味湧かれた方は、良ければ見に行ってやってください。
●雪にまつわるお話
イレブンとカミュは雪遊びをしにきたのですが、それは大変な事件の幕開けでした。
(約18,000字)
novel/23784527
※一番上の画像の小説です。新作です。このエフェクトのために書きました。普段は明るいイレブンとカミュですが、今回のイレブンは大泣きです。シリーズ名は『読切シリーズ・スウィートなふたり』。この2人のお話は全てこのシリーズに収めてあります。
●おそろいの指輪にまつわるお話
イレブンとカミュは、グロッタの町の孤児院兼教会へ子供達の聖劇を観にきました。
(約5,000字)
novel/18911311
※二番目の画像の小説です。『読切シリーズ・スウィートなふたり』の第一作目。イレブンは2人おそろいの指輪が欲しいのですが、カミュは全然取り合ってくれないのでした。
●キスの功罪
時を戻したことを1人で抱え続ける勇者の心の声とそれに対するカミュの想い。
忘れられた塔で、カミュは何かを思い出そうとしてイレヴンに質問します。そのカミュの唇をイレヴンはキスで塞いでごまかすのです。
《功罪》
良い影響も悪い影響も同時にもたらすさま
(約1,000字)
novel/19670111
※三番目の画像の小説です。かなり短いですが、私のお気に入りです。一番目と二番目のお話の2人とは違って、少しクールというか大人な雰囲気のイレヴンとカミュです。シリーズ名は『勇者の相棒』ですが、シリーズ枠は作っていません。『勇者の相棒』タグで検索して頂くと、他のストーリーも出てきます。
2025-01-10 06:46:22 +0000