1981年にアーケードで稼働を開始した「ワープ&ワープ」が4年後ファミコンに「ワープマン」として移植された際のベロです。
ナムコが番組スポンサーだった「平成天才バカボン」の「秘密結社紅トカゲ団なのだ」の回の冒頭でバカボンと友達がファミコンゲームを遊ぶシーンがありますが、そのシーンで「パックマン」と「ワープ&ワープ」の効果音が使われていたりします(なお、そのファミコンゲームは翌年バンダイがスーパーファミコンで発売し同年バンプレストがアーケードへ移植した「ウルトラマン」風なのですが、ナムコを含む3社が現在のバンダイナムコエンターテインメントになったと思うと何かの縁を感じています)。
※明日のTHE・漫画バンザイ年末スペシャルは予告していました通り「天才バカボン」の2024年末現在アニメ化されていない話がもし今後アニメ化されたらどうなるのかを真剣に予想する企画「平成風天才バカボンなのだ!!」をお送りします。
2024-12-30 14:37:43 +0000