むかーし、学校のサークルで描いた漫画のキャラクターのもう原形をとどめてないリメイク。
異世界の侵略者の襲撃で身体の一部を失った主人公と仲間たちが、侵略者のテクノロジーで作られた義肢を装着して戦うという奴。戦闘時には余剰次元に折りたたまれていた武装が展開され巨大な手甲になるのだ。
今にして思えば、当時読んでた『ARMS』とか『ヘルボーイ』の影響と、リリカルなのは的なSF風味の魔法少女ものをごちゃ混ぜした感じがする。
何も新しいネタが思いつかないそんな時、昔のノートを引っ張り出す。
とても人には見せられないが、なんかやっぱり昔の方がのびのび想像力をはばたかせていたように思うってワケ…
※サインを変えてみました。たつぞう⇒TATSUZOU略してTTZ
よろしくな!
2024-12-27 08:48:02 +0000