魔理沙の席無いから

「あら、遅かったじゃない。ん、どうしたの？そんな顔して？え、コレ？別に良いでしょ、魔理沙だっていつも霖之助さんの膝の上に座ってるんだから、たまには私が座ったって問題ないわよねぇ。」いつもの日課で香霖堂に遊びに来た魔理沙、しかしそこには、得意顔で彼女の特等席を占領する親友の姿があった。■ようやく休みに入って、のんびりお絵描きな今日この頃。久しぶりに実家帰って東京さ遊びに行きますわ、えぇもちろんコミケ目当てですｗってか明日からもう始まりますねん。にしても相変わらずパースとか色々酷いな・・・精進せねば。