ほんと同室シリーズは、毎度毎度六は推しを仕留めにかかってるとしか思えん…
というか今回「すまない留三郎」より「ありがとう留三郎」の比率が多かったような…
留三郎が「謝るな!」「そんなこと気にするな!」ってずっと言ってるから、伊作の自己肯定感爆上がりしてるんじゃないかな…
一度落ち込んでも、すぐ切り替えができるようになったというか…
今回も留三郎に「気にするな!」と言われた後の「あー…」→「うん!!」の反応の変化はまさにそれだと思う( ˙-˙ )
当初は留三郎→伊作への矢印がめちゃくちゃ大きかったけど、最近は伊作→留三郎への矢印が顕著になっている気がする…
前は「申し訳ない」って気持ちが先にあったけど、今は「本当に僕はいい同室をもったなぁ」って気持ちから「ありがとう留三郎」になっているのだと思う。
留三郎が伊作大好きなのは言わずもがな、なんだけどさ。伊作って誰に対しても平等に優しいから、誰かを特別扱いすることはなさそうだけど、だからこそこういう微細な感情の変化が見られた時に、伊作にとっても留三郎って特別な存在なんだなあ…って、その事実だけでご飯3杯は食べれる。
あと、六はってお互いの名前めっちゃ呼ぶよね。すき。
2024-12-15 10:36:44 +0000