こちらの展開からお邪魔します。シンプルに言えば奏多のハンカチーフを返しにいこうとするお話ですね
【novel/23577231】
お借りしました。
下野さん【illust/124515463】
奏多くん【illust/124457772】
勝利さん
【illust/124624368】
うちのこ
【illust/124458935】
常磐ヒメオ(アIシIレIーIヌ♂️)「このハンカチーフ今日中に返しに行くか・・・ずっと持っていちゃあ借りパクなんて思われちまう・・・。(自分の涙をふいてくれた星野奏多にお礼と貸してくれた恩を返すため、ヒメオは奏多が気づきやすいように首にハンカチーフを巻いて体育館から音楽室へと移動した)」
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(音楽室前)
常磐ヒメオ「音楽と歌声・・・・誰か先客がいるみたいだな(音楽室の窓から少し覗かせるととピアノを弾く奏多と関わるのは止めろとヒメオをフッた下野の姿があった)」
勝利(ビIクIテIィIニ)「あっ今入ったらマズイかも(入室するつもりはないが扉の前で彼を注意するビIクIテIィIニがいた。)」
常磐ヒメオ「分かってる。ライブ中の妨害はご法度だからな。本当ならこの首に巻いてるハンカチーフをアイツ(奏多)に返すつもりだったがタイミングが悪すぎたなこりゃ😅(そう言いながらも腕を組ながら彼らの唄を聴く常磐ヒメオであった)」
2024-12-12 20:16:01 +0000