今日偶然見た夕方のニュースで検事のトップが部下の女性に性的暴行を加え、更に訴えたら検察庁がマスコミに叩かれるから慎んで欲しいと、口封じとも取れる行為を行ったと報道され、暫くしてその検事のトップは(部下の女性に暴行した)当時、酒に酔っていたのと、女性部下本人の同意のもとで行った、よって無罪だと弁護士とともに主張しだし、話を二転三転させる極悪っぷりを見せた。
かねがね夏目は感ずいていたが、これで裁判官は証拠などは二の次にして、自分の自由に人を裁ける、訴えを却下出来ると言うのが明らかになった。
2024-12-11 09:21:06 +0000