「オマエ、なんかつよそう。ゆあとショウブしよ?
このあたりの、もうよわくてつまんないの。だいじょうぶ、こわれないようにちゃんとテカゲンするから」
*企画元様:心の重さを知ル時ニ【illust/117465106】
前期で所属大陸が崩壊したため、第四期は森林大陸でお世話になります。
よろしくお願いします。
※主催様承認済み
*関係者
前期連盟相手様:メルティータ=アルセ・フィルフェさん【illust/122895935】
⇒今期【illust/124217037】(呼び名:あるせ)
はじめての『ともだち』、さみしさを癒してくれた
「あるせ、どうしよう。ちょっとひるねしてただけなのに、みんなにのられた。
うごいたら、みんなおこしちゃう…たすけて…。
うぅ…もうソトでねない…」(※後日、また同じ目にあった)
「なんかイヤなけはいがする…。あぶないかも。ゆあがみてくるから、あるせはみんなをヒナンさせて。
だいじょうぶ、ぜったいに『まもる』から」
・同胞:エコーさん(森林大陸)【illust/125151814】
※研究所では互いに眠っていたため、存在を知らない同胞。
いつか出会えるかもしれないし、生涯出会わないかもしれない。
*Profile
名前:ユア⇒前期【illust/123177423】(続投)
性別:中性 / 年齢:37歳(外見15~6歳) / 身長:157cm
一人称:ゆあ / 二人称:オマエ、名前呼び捨て
かつて黒煙大陸で暮らしていた元・『便利屋』。竜種を核にした人造生命体。
育ての親であり組織の頭領でもあった男性が亡くなり、また拠点だった大陸が崩壊したこともあり『ともだち』を頼って妖精の郷フィルフェの近くに移住してきた。
移住したての頃は憔悴しており、塞ぎ込むことも多かったが、『ともだち』や周囲の妖精たちと過ごすうちに前を向けるようになった。
その経験から精神的に成長し、もう抑制装置は必要ないが、亡き義父から初めて貰ったものなので装飾品として身に着け大事にしている。
相変わらず戦うことは好きなようで、今は『便利屋』改め魔獣専門の『討伐屋』として各地に赴き、暇なときは妖精の郷でのんびり過ごしている。
*申請について
有難くもご縁を頂けた場合はアフター参加も前向きに検討したいのですが、当方1月いっぱいまで多忙のためだいぶゆっくりの参加となります。
こちらに実子を残す手段がないため、婚姻を含む恋愛関係のみNGとさせて頂きます。
それ以外はNGはございません。なにかピンとくるものがありましたら幸いです。
メッセージを頂きました場合、確認次第キャプションに追記・返信は2~5日ほど頂きます。
最終期まで無事に走りきることができました。
これまでご縁を頂きました、
・グレーさん(黒鵜寺 雷斗様)
・メルティータ(アルセ)さん(いおと様)
改めてお礼を申し上げます。
また残り僅かではありますが、どうぞ最後までよろしくお願いします!
何か問題等ありましたらコメント・メッセージなどご一報ください。
2024-12-11 06:04:15 +0000