ダイブネプティオンとダイブメルクリオンが海進合体した姿。
ダイブネプティオンMBはスピードに優れ、アークァネプティオンは火力と防御性能が高くなっている。また、胸部追加装甲からは冷凍光線“フリーザービーム”とセノーアの持つ癒しの力を増幅し高めて命あるものの傷を癒す“スプライトキュアー”が使えるようになった。
バブルキャプチャーやバリアキャプチャーも強化され、バリアを武器にまとわせることで反発力を活かし防御力を高めると共に攻撃に転用できるようにもなった。
アークァネプティオンの姿はフューチャー・ポリスの生徒たちの意見を基に完成した姿であり、またセノーアの出身であるウミアヤメの集落のシーフェアリーを始め海の、そしてアークアの安全と平和を望む者たちの願いや祈りを携えている。
最終盤においてのロネルの機体となります。
ダイブネプティオンMB(illust/124401531)の時に描写していたダイブネプティオンとダイブメルクリオンの合体形態の案の完成形となります。
自分の
合体元1:ダイブネプティオン(illust/119237260)
合体元2:ダイブメルクリオン(illust/123179470)
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2024-11-30 15:12:20 +0000