「時には昔の話を」 By 加藤・登紀子さん道端で眠ったこともあったねどこにも行けない みんなでお金はなくても なんとか生きてた貧しさが明日を運んだ小さな下宿屋に いく人もおしかけ朝まで騒いで眠った嵐のように毎日が燃えていた息が切れるまで走った そうだね
2024-11-26 04:13:45 +0000