旅人小説家炎夏「紅玉炎夏は！！！地獄から舞い戻ってきた！！！」
炎夏は頭、胸、首から大量出血しているが平気で立っている、それどころか痛みもないように見える。
炎夏「始めるぞ！本当の殺し合いをなぁ！！！」
紅玉炎夏は人間状態の時に、死ぬ直前までボロボロになると化け物に変わる。
彼の場合はアンデッドと人間のハーフとなる。
その状態になると痛覚は機能しなくなり、腕や足や首を斬り落とされても死なない。
まさに化け物だ、臓器が壊れても死にはしない。これが彼の本気を出した時の姿なのだ。
なお、ずっとこの状態というわけではない。ちゃんと人間に戻る事も出来る。
人間状態でも、彼は臓器が壊れたくらいでは死なない。（気合で死ぬのを引き延ばしているから）
この状態の戦い方は強化された闇を刀と剣に宿し、有無を言わさず敵を即座に始末する。
それだけなく、怨霊のように自身の念で相手を思い通りに苦しめる事が可能だ。
※これを使うとしても基本的にはコラボの可能性があります。
2024-11-24 05:06:54 +0000