ウルトラマンドレース

イゴマロ

m78星雲人のブルー族で見習い科学者のナビィは恥ずかしがり屋で一人じゃ自信持たないでいたが、幼馴染のウルトラマンZがよくゼロの自慢話によく付き合わされたことでよく一緒に付き合わせたZにより自信が持ち、一人前の科学者になる努力をしている。ある日、ウルトラメダルを奪って飛び去った怪獣を見かけ、取り返すために追いかけていたが、怪獣の奇襲によってたまたまいた別次元の穴に入ってしまい別次元の地球に来てしまう。実体が維持できずにいた時防衛軍のエンジニアでヒーローの漫画家をしていた佐倉奈子と出会い、光の国に帰るまで一緒に付き合う事となった。ナビィも怪獣退治に手伝うが奈子は女性の姿のナビィだと大きい子供には刺激になるな思い、そこでナビィの持つ光の国の技術を使って開発したウルトラランスドールズとウルトラジャケットで奈子とナビィとの融合で男性のウルトラマンに変身するウルトラマンドレースとなる。ドレースの名前は奈子は着せ替え変身するので(着せる(ドレス))を使った名前。ドレースはウルトラ戦士の力を宿るウルトラジャケットを使い、基本形態に使うネオスジャケットは回収したネオスのウルトラメダルを使い開発したウルトラジャケットでネオスの持つ能力と光線技を使う

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2024-11-24 01:09:02 +0000