2/4
3/4
4/4
SurvivorStudio25セントリー初頭から百年越えの活躍が始まっていく艦隊基幹となる統一型重巡洋艦であり、Equality型は2401年企画確立、2411年引渡開始、当時の第二次Dominion戦争やgamma・delta象限に起きた色々な新しい脅威にあてた。フロンティア警備監視、人道支援、天体探査、チャットマッピング等、昔からの主力艦が背負う任務を継続する。電力、データ通信、複製品原材料の転導回路がシステムで変更される3Dバーチャル回線ネットワークをはじめとするモジュラー化・汎用性・適応力を強調するデザインは、その汎用性の支援になった。ミッションモジュール搭載用アクセス口、統合粒子放射接収アレー(IERS、主にセンサーや通信・光波トランスポート用空中線となる）、波場協調制御発射機（MSCS、電子戦域用干渉、圧制、ソフトキル）、これらは全部Project New Horizons、つまりインドミタブル、サバイバー、ウォースパイトといった先輩の成熟技術の運用であり、それらのスターシップの良い点を継承した。兵装も、射程を重視し、遠距離センサーがターゲットセンサーにつながれ、８光秒(240万km）の射撃距離を持ってる速射フェザーが配備された。魚雷発射管も、延長トラック一基配備され、380万kmの射程がある。
Specifications (Standard)
Length: 639m
Beam: 213m
Height: 110m
Deck: 24
Complement: 310-850
Powerplant: Class 19 stage I M/ARA x2 (redundant ops or joint ops), YPS 20001 impulse reactor x26
Speed: Warp 9.99 (Sustainable), Warp 9.9991 (Tested Limit)
Electronics: LCARS-HDPI Baseline 4, IERS (Integrated Emission-Reception System), Multi-field Sensor Array, Spectrulator Mod 7 (with active plasma attack)
Armament: Type-XV phaser array x14, universal launcher octuple x1 quad x2 (Long track) dual x2
Defense: Deflector Shield generator cluster x5, Tactical Cloaking Device (Application under Axanar Protocol and Star Fleet Operation Protocol 37-γ-1)
2024-11-21 11:52:40 +0000