ちなみにAI霊夢さんは、こうなる。

ろっきゅん

疲れすぎてしまった。
腕が痛い。
というか、体の麻痺が強まってきてるので、さすがに夜中から少し寝ただけで、やはり2時間以上かかって、線画の霊夢さん作るのがやっとなのがわかった。

昔ならあらゆるペイントイラストコミック系のソフトを操り、カラフルで安価なアップル社の本体で書いてた。
でも、今のpcはレイヤー重ねすぎると重くなって、しゃれにならないので、簡単な色塗りはできるが、背景にまで手が回らない。

昔はラノベと一緒にイラスト投稿とかしてた。
ハンドルネームは別人名で。

まだ遺産的に、画力は残ってるが模写するのがやっとといった感じ。
ただ、異常なほど幻覚までみれちゃうぶっこわれ脳なせいか、いろいろな視点から、みえちゃいけないものがみえたりするので、しかも異常状態の脳だから、覚えてしまう。別にインなんちゃらさんじゃないけど、気味が悪ければ悪いほど鮮明に残って、魘されるので、ホラー映画邦画洋画かたっぱしからみて、俺が見るキモイのを消してるんだけど。

ホラー映画の撮影現場がブルーレイに入ってて、それみたら、シスターとかが悪魔に闇の回廊の奥にひきづられて闇に叫び声だけ残して消えていく。

のシーンの正体は。

ブルーシートの部屋で。デブのシスター長のおばさんの片足を屈強な男たちが片方二人の四人でもちあげ、監督だかの「アクション!」で、ぎゃ~~っと、おばさんが叫んでブルーシートの奥までムキムキおっさんがひっぱていくというジョークすぎる裏方みてから、映画は何も怖いものがなくなってしまった。

なので、たたかってる。
でも、みれちゃうパースはしっかり覚えてるので、脳天つむじから書くだのとか、できる。
自分でも笑った。

と、ちょっと本気で疲れたらしい、もうすぐ戦慄の夜が始まる。
今日は食道か?
心臓か?

どっちにしろ痛いので、瞬時に止められるジュースを完備。
あと、無理だったときの洗面器も完備(4代目)
尿路結石とか、お産したひとならわかるはず。

痛いと、ゲロるんですわ。簡単に。

それが毎日来る。
最近は一日二回と増えてしまった。

首都圏有名大学病院の主治医の先生様も、「どうすることもできません。痛み止めだすしか」
「のめません、痛くて。始まる前にキタっとおもったら専用としてみつけた変わったジュース飲み干せばなんとか消えます。もう一回一日にきます」

「それで対処していただくしか……」
「注射とかないんですか?映画みたいに首筋にぷしゅ~って痛み止めか麻酔を……」

「注射器を一般人に渡すことはできません、それする人なら入院しっぱなしです」

気味の膵臓は食べたいの映画もアニメ映画も嘘だとわかった。
だって俺の方が薬の種類なら多いもん。
人間一日に100ポイント分の薬しかのめないらしく、俺もう限界ちょっと超えてる。

だから映画とかは誇張してるな~と思う。
さて、じんわり痛みがきそうなので、ちょっと横になりゅ。

無事終わったら、今日のお勤めおわったら、またなにか、創って……、あ、やべぇ顎震えてマイク入力が、

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2024-11-21 07:55:17 +0000