1946年、日本は「ダウンフォール作戦」としてアメリカの30発の原子爆弾とソ連軍の北海道と国民革命軍の四国進攻作戦で滅亡、米英ソ中連合軍の分割統治をもらった。
本州は米英, 九州はイギリス、四国と琉球列島(旧沖縄)は中華民国(本州も管理したが国共内戦で台湾、四国、琉球に撤退)、北海道はソ連の管理に入れた。
北海道駐屯旧日本軍は戦争直後解体したが1950年、朝鮮戦争で潜在的な日本の攻撃に対して既存の人民保安隊を人民革命軍で再編した。
人民革命軍は東ドイツの国家人民軍と同じ日本軍の軍服にソ連スタイルが追加されたことが最大特徴だ。
主任務は潜在的な日本の攻撃から防御、ガタリから防御だ。
武装はAS-44だったが70年代からAKMでゆっくり代替した。他の武装はコンセプトアートの中にある
1. 人民保安隊として創立初期(1946-1950)、主に残った日本軍の軍服にソ連軍の軍装と階級章を装着した
2. 人民革命軍として再武装時期
3. 正服
2024-11-20 14:37:08 +0000