Pop/Rock Ensemble 『with Love』構成メンバー紹介
・リーダー /Vocalist & Guitarist: 小早川凛子
・Rhythm Guitarist / Chorus: 雪乃玲
・Bassist / Keyboardist / Chorus: 高嶺愛花
・Drummer: 姉ヶ崎寧々
・Rhythm Guitarist / Chorus: 雪乃玲(通称:ゆっきー、ギターのおねーさん)
『with Love』のリズムギタリストであり、バンドのエネルギーを支える真のキーパーソン。曲のリズムやコード進行を担当するだけでなく、リーダー凛子からの無茶ぶりやステージ進行のフォローをバッチリこなす、頼れる存在。それ故に凛子からバンド運営全般を丸投げされていることも多く、バンドの裏のリーダー的存在として活躍中!
ステージ上では、凛子の突発的な行動や問題をスマートにカバーし、その姿がまるで妹の面倒を見るお姉さんのようで、ファンからは親しみを込めて「ギターのおねーさん」と呼ばれる。凛子の保護者的存在として、メンバーのバランスを取りながらバンドを支える彼女の存在感は絶大!そのおかげで、どんなアクシデントがあってもメンバーは今日も笑顔で乗り越えていくのである。
・Bassist / Keyboardist / Chorus: 高嶺愛花(通称:まなか、タカミネイター)
『with Love』のリズムを支える低音の魔術師、高嶺愛花!ベースギターを担当し、リズムギターとドラムと連携して曲のグルーヴを作り出す、バンドの音の要。ステージ上では、走りがちなリズムギターとドラムの演奏を自らのベースでしっかりとまとめ上げ、曲の崩壊を防ぎながらも、会場の熱量に合わせて臨機応変に演奏を盛り上げる能力の持ち主。
その演奏テクニックと冷静な状況判断、そしてどんなにハードな演奏でも汗一つかかずに笑顔を崩さない姿が、ファンの間で「愛花は実は汎用音楽アンドロイドでは?」と冗談まじりに語られるほど!そこから『タカミネイター』というあだ名までつけられ呼ばれるようになる。しかし肝心の本人は「どうでもいい」とのこと(笑)。その涼しい顔して、そんなファンからの便りに否定も肯定もしなかったなんて、まさに『タカミネイター』らしいのであった。
そして、まなかと言えば、ライブ名物のMCコーナー「愛花の部屋」!
ライブ中盤、曲目が終わった後、凛子、雪乃、寧々が舞台袖に引っ込むと、ステージ上のライトが落とされ、中央に残るひとつのスポットライトに照らされるのは、あの神秘的な瞬間。お約束の徹子の部屋のBGMが流れ、そこに座るのは、エレキギターをアコースティックギターに持ち替えた愛花。優雅にティータイムを楽しむ姿が、会場のボルテージを一気にほぐし観客をクールダウンさせる。
ステージ上でお茶を飲みながら、ファンから送られてきた質問に答えたり、愛花の日常を語ったりして、会場の空気を和ませるその姿は、まさにお姫様・・・いや天使のよう。ティータイムが終わると、アコースティックギターと生声で静かなスローバラードを歌い出すその瞬間、スポットライトに照らされた愛花の姿は神々しいほど美しく、その澄んだ歌声に、ファンは思わず涙を流すほど。
彼女の存在は、まさにユニットの金床的な役割を果たしている。愛花がいるからこそ、バンド全体が成り立ち、全員が引き立つ。愛花の優雅で強力な存在感は、バンドの心臓部と言っても過言ではない!
・Drummer: 姉ヶ崎寧々(通称:姉御、寧々御)
『with Love』のドラマーといえば姉ヶ崎寧々!他の三人とは一線を画す、常に体育のジャージで登場。理由を聞くと「だってドラムって全身使うじゃない?演奏中は汗だくで制服が傷んじゃうからジャージの方が洗濯しやすいし動きやすいから」と答える。その姿勢からして、すでにエロスの具現化。実際、ステージ上で彼女が汗を滴らせながら演奏している様子を見たファンの中には、「あれはエロスの象徴だ」と熱弁する者もいれば、「殺意のオーラだろ」と言う者も…。まあ、どちらにしても、彼女の存在感が圧倒的だということに変わりはない。
ステージ上では、他のメンバーを後ろから暖かく見守りつつ、もしもMCが脱線したり、時間オーバーの気配が出ると、鋭く一発ドラムを鳴らして警告!その姿からファンの間では「真のBOSS」 「姉ヶ崎の姉御」として君臨し、畏敬の念を抱かれている。まさに、バンドの裏の支配者、王者の風格!
演奏の過酷さを乗り越えるため、カロリー補給として飴を舐めるのが日課である故にMCを振られても、ニコニコしながら答えることなく、代わりにシンバルで「はい」、ドラムで「いいえ」といった具合に、彼女のスタイルで会話を進める。その無言のやり取りもファンにはたまらない魅力です。
しかし、ある日ステージで、飴を舐めていたことが原因で「寧々さん誤えん事件」なるハプニングが発生。その後、ファンサイトでは「他のメンバーは敬老精神持ってドウゾ」という書き込みが。これに憤慨した寧々は、次のステージでその気力を生意気なキッズたちに思い知らせることに!結果、ファンは一斉に、「やっぱ姉ヶ崎の姉御はスゲーや!!」と大絶賛。彼女の強さとカリスマ性を再確認したのであった。
・リーダー /Vocalist & Guitarist: 小早川凛子(通称:りんこ、自称リーダー)
『with Love』のリーダーにして、自称リーダー。間違いなくバンドの中心人物ではあるが、そのトラブルメーカーっぷりが光る、ファン回からは親しみを込めて「自称リーダー」と称され愛される存在である。確かに、凛子がいなければこのバンドは存在しなかったが、リーダーとしてやるべきことをメンバーに丸投げするスタイルに、ファンは笑うしかない(メンバーは真顔)。
そんな凛子がステージ上でバンドを仕切ると、会場からはすかさず「すげー、まるでリーダーみたいだ!」という声が飛び交う。それに対して凛子が「リーダーだっーの!!」と元気よく返すのは、もはやライブの様式美ですらある。
最近では「メンバーの実力や能力を見極めて、あえて丸投げし他のメンバーの成長を促すのがリーダーとしての立派な仕事だ!」と豪語(言い訳)するも、いつも主に雪乃から「はいはい、次はリーダーご自身でやってくださいねー」と軽くあしらわれ、最終的にはみんなに笑顔で許されるのが最近の流れ。そんな愛されキャラとして、凛子はバンドのアイドル的存在でもある。
ライブでは、その小さな体でステージをぴょんぴょん跳ね回り、元気いっぱいのパフォーマンスでファンにエネルギーを届ける姿が圧倒的!そのエネルギッシュな演技で、観客を一瞬で魅了し、今日も会場を沸かせるのであった。
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【蛇足】
ようやく投稿できた彼女らの演奏シーンです。
んもぉ手が融解しまくって膨大な出力を行い、その中からまともそうな出力を力技で直して、その画像をベースに更に再出力し、ようやく投稿に耐えれる品質になったと思いま・・・ _◯□= ヘンジガナイタダノシカバネノヨウダ
2024-11-18 15:08:34 +0000