テンパランスガンダム
ネオイングランドが独自で開発した究極のモビルアーマーシステム「KGガンダムシステム」で製造された究極のガンダムの一機。
水陸両用型のガンダムで、両腕のキングガンダニウムでできたテンパランスカリスからは強力な水流を放出しそれを使った必殺技が「イエローテンパランス」である。
ジェームズ・オーズ
出身地
・ネオアメリカ
28歳
男性
テンパランスガンダムの操縦者で第14回ガンダムファイトのネオアメリカ代表だったガンダムファイターであり現ネオアメリカ代表のマイケル・オーズの実の兄。
マイケルからは「兄貴」と呼ばれている。
第14回ガンダムファイトでネオキューバとのガンダムファイトでネオキューバのモビルファイターの悪辣な戦闘の所為で不慮の事故が起こり、死亡したと思われていた。
だがしかし、実はネオキューバと結託していたネオイングランドの策略であり、事故死に見せかけて密かにネオイングランドに回収さらていた。
その後、実験台にされ「KG細胞」という肉体の悪魔を異常なまでに強化する細胞を注入され、凶暴化した。
温厚で優しかった性格はKG細胞により猛獣のようは凶暴な性格になってしまった。
だが、突然自我を取り戻すことがある。
2024-11-16 04:35:30 +0000