AI生成画像
女性がエネルギー波で宇宙人達を大量に56している絵を描いたもので、お気に入りの1枚の一つです。
相変わらずアップロードが後手後手で、生成から1月近くたちます。
お気に入りポイントは、女性の服装は願望通りというのは当然のことで、大量の宇宙人達を56している感じと、足元、後ろに転がる大量の宇宙人の骨(状況的に、間違いなく全員この女性が56している)から、女性の圧倒的強さが表現されているところです。
女性のスタイルや、表情もめちゃくちゃいいのですが、唯一残念なのは意味の分からないおっさん(?)が何人かいて女性を眺めている部分ですね。ただ、そこは頭の中の妄想で女性に56してもらうことにします。
絵の解説(妄想&願望)
宇宙侵略に来た宇宙人や、魔物達を殲滅させるほどの強さの女性がいるとのことで、とある宇宙人(以下、エージェント)は女性にある依頼をすることにしました。宇宙中で殺戮・暴力・略奪などの悪事を繰り返す極悪星人の住む星を滅ぼすことです。
極悪星人達はとてつもなく強く、いくつもの星々が彼らに滅ぼされています。このまま放置すれば、さらに多くの星々が滅ぼされることは確実で、やがて地球も侵略を受ける恐れがあります。レザータイトスカートを着た女性(以下、女性)は、少しでも人の役に立てばと思い、快くエージェントの依頼を受けました。また、ここまで殲滅してきた宇宙人、魔物達が弱すぎて、手ごたえのある相手と戦いたかったという気持ちも少しありました。
女性はエージェントの宇宙船で極悪星人の星に行きました。星に到着するまでに、何度か極悪星人による襲撃を受けましたが、全て女性が一瞬で殲滅しました。極悪星人の星に到着して宇宙船から出るとすぐに大量の極悪星人が、女性を殺そうと襲い掛かってきました。
しかし、相手が悪すぎました。女性は異次元の強さで、全宇宙で誰もこの女性にはかないません。極悪星人がどれだけ強かろうと、たとえ何億、何兆人がかりで襲い掛かっても、女性にダメージすら与えることはできないでしょう。
女性は脚技を中心とした格闘技で、一瞬で襲い掛かってきた大量の極悪星人を全滅させました。また、女性が手のひらから軽く放ったエネルギー波で、極悪星人達は大量に絶命しました。また、女性が手で優しく触れるだけで、極悪星人達は絶命して身体が溶けて、さらには蒸発して消えてなくなります。女性の手で触られて絶命した極悪星人も、数え切れない程大勢いました。女性はその後も、襲い掛かる極悪星人を、脚技や、エネルギー波、手で触れたりして皆殺しにしました。女性はエネルギー波で一瞬で星を滅ぼすことも容易だったのですが、少しは手ごたえのある相手とも戦いたかったので、極悪星人の乗り物で星中を移動して、極悪星人を全滅させました。ただ、極悪星人といえど、やはり女性にとってあまりにも弱すぎて、全く相手になりませんでした。
極悪星人の星も、たった一人のレザータイトスカートを着た女性によって、いとも簡単に滅ぼされました。しかも、驚くべきことに、女性は、極限まで力を抑えているという状態です。
なお、女性は星を制圧している間エージェントが女性を放置して、自分たちは宇宙船に隠れているのが少し気がかりでした。
女性が極悪星人を全滅させると、エージェントが迎えに来ました。そして、宇宙船に帰る途中、「女性が極悪星人との同士討ちすればそれでいい。最悪極悪星人が女性に全滅させられた場合でも、途中どこか食料のない星で隙を見て、他の宇宙船を破壊した上で、そのまま女性を放置して逃げればいい」と、エージェントが物陰で話しているのを聞いてしまいました。エージェントにとってもこれだけ強い女性の存在は脅威だったのです。
女性は厚意で、極悪星人の殲滅に協力したのに、結局はエージェントも女性の命を狙っているということがわかり憤りました。女性はエージェントに事実を聞こうとしましたが、あいまいな態度で回答をはぐらかされました。またエージェント達は、あろうことかビームガンで女性を殺そうとしました。女性はあえて何発もビームガンでの攻撃を受けて、女性には一切通用しないので、攻撃を辞めるように言いました。しかし、エージェント達は、女性のあまりにもの強さに恐怖し、攻撃をやめたら殺されると、取り乱して、女性への攻撃を辞めませんでした。女性は仕方なくエネルギー波と脚技でエージェント達を皆殺しにしました。
2024-11-15 20:53:01 +0000