1コマ目
市ヶ谷提督の鎮守府の執務室。
2コマ目
鈴谷「え~せっかく新しい鎮守府に行けると思ったのに、熊野達の監視が付くの?」
熊野「あたりまえ!新しい鎮守府といっても、ここの鎮守府の下部組織、海軍本部からは傍系になるから
ここの管理下の鎮守府なの!」
3コマ目
ネルソン「大体、明智ショタ提督とお前らだけにしたら、また何やるかわからないからな!」
金髪大和「私達そこまで信用内ないの?」
4コマ目
あたらしい鎮守府内。
建物設備の整備が間に合わず、暖房の代わりにコタツを敷いています。
5コマ目
大鳳「私がここに配属される時に、監視も任務にあると聞いたけど、何があるんですか?」
6コマ目
熊野「あ~それなら、何もなければそれでいいんだけど、見てれば何が起きるかわかるから」
7コマ目
コタツの一角では鈴谷と村雨がショタ提督と添い寝しています。
熊野「鈴谷のヤツ何もわかってない気がしてきた。何か心配。」
8コマ目
金髪大和「もう私達も、最前線や空母に配属されるのは懲りたから大丈夫かと・・・」
熊野「そうだったら良いのだけれど・・・」
2024-11-03 12:47:38 +0000