はい、馬鹿です!
ザ・かぼちゃワイン<略称・ザかぼ>ネタ。
きっと誰かがもうやってるネタだし、手元の資料を見ながら描いてたら、漫画版でもアニメ版でも無い絵になりました。単純に下手だし。本当はこの漫画もアニメもロクに見た事がありません!
そして、原作とは関係ない、テキトーな文章を書きました。
エル、エル、エルはあなたを見つめてる。
それはベッドの下、生垣の中、通気口、更衣室、窓の向こう、柱の影、天井裏、床下、常にあなたを見つめてる。あなたの出したゴミもチェックしてるし、スマホの情報も持ってるし、部屋の中に監視カメラも設置してるし、400メートル離れたビルの屋上から望遠カメラで見つめてる。
この手の女性に、一瞬でも情けをかけてはいけない。
他の女と話している所を見られよう物なら、次の朝には、その女の生首が便器の中に入ってたり、お風呂の中に子宮が浮いていたり、目玉が味噌汁に入ってたりします。
いたせりつくせり、我、奇襲に成功せり。
シュンスケ「へぇ、今日は豚汁か…うぇっ、ペッ!これは…女の爪?」
エル「何を言ってるのシュンスケ君、そんなの入っているはずないでしょう?それはただの豚よ。シュンスケ君に食べてもらいたくて、頑張って捌いたの。ねえ、美味しい?どうしたの?早く食べてよ、食べなさい、さっさと食べろってっ言ってるだろ!?私の言ってる事が聞こえないのか!?そんな悪い耳は私が切り取ってやる!(バッグからハサミを取り出すエル)ジャキジャキジャキ!」
ははっ!嫉妬深い女にはこりごりだぜ!
2024-10-30 15:36:31 +0000