絵柄の研究2

ドチャシコテクノロジー
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NovelAIを使ってAIっぽくない絵を作る第2弾。
書き込み(塗り)を増やしつつ、画材タグを使って変化を付けてみました。
昨日と同じkogalタグを使用しつつ、書き込みを増やすためにphotorealisticを追加。

1.sketch
1~3枚目。
ややアニメ調というか、線のガサガサした感じが良い雰囲気になって、漫画向きな絵になりました。
photorealisticタグの影響なのか、やや陰影が強調気味なので、もうちょっと陰影を抑え気味なほうが漫画向きな気がしました。

2.watercolor(medium)
4~6枚目。
いわゆる水彩画です。
実写っぽさがかなり強く反映されている気がします。
ノンフィクションの風俗体験記みたいな漫画作るならこの絵柄が良いと思います。
AI漫画で体験記漫画……ちょっと見たことないので、今やれば先駆者になれますね。
需要があるのか謎ですが、これはこれでおもしろそう。

3.colord pencil(medium)
7~9枚目
色鉛筆で描かれた絵が出ます。
これもかなり実写寄りの画風。
7枚目なんて無機質だけど、怪しい雰囲気がすごくて、おもしろいけど、漫画に使うには難しそう。

個人的にsketchタグのガサガサした感じの線が好きなので、もうちょっといろんなタグを組み合わせて魅力的で漫画向きな絵作りを試したいところです。

AI-Generated #NovelAI#絵柄#考察#kogal

2024-10-29 15:45:14 +0000