退魔庁【illust/97762308】
エンディング【illust/104996483】(公式消滅済みですが記載致します)
小説誘導ページになります【novel/23292814】
※参考にしたお話から時間が飛びます。
(以前に書いた夏祭り後のお話となります)
私が書いた『六連の髪紐はマリモさんが編んだものである』という描写前提で話が進みます。(何かありましたらご一報下さい)
こちら【novel/20575623】を少し参考にしてお話を書かせて頂きました。(時間軸は大分ズレます)
夏祭り後にて髪紐のお礼と更なる(図々しい?)お願いと、色々内面が変化しただろう仲間達と自分自身思いを巡らしている様です。
平和になってからの夏を楽しんでほしいと思っているようです。
少しだけ絡ませて頂きました
マリモさん【illust/99759408】
勝手な前提でお話し(お礼)をし、これまた勝手に所望して申し訳ありません。
『美味しい思い』は作中にもありましたそのままの意味です。(甘味だったりご飯だったり、『おいしいおかし』だったり)
昨年の騒動やその後の人びとや魔とのふれあいにて、撚り合わさりしなやかに強度を増している心を六連は見守っております。
葛籠 碧泉さん【illust/99054158】
(六連自身は詳しくは存じませんが)数々の騒動を経て、内面に変化があったであろう事を嬉しく思っております。ただ、変化=必ずしもいい事とは限らない・全面的にいい事ばかりではない、というのも分かっているので、もし必要であれば・適切な時に力になりたいと考えております。(不用意に手を貸そうとし過ぎると却ってお困りになられるので、線引きはして……とは一応弁えております)
任された云々は単なるフレーバーテキストですのでお気になさらず。(退魔庁での日常の一幕)
過去よりも大きく・頼れる存在となれたかな?と今更ながらに思う後方先輩・同僚面な奴、
篝 六連【illust/98791537】
こちらの作品はお子さんの行動を制限するものではありません。
不都合などがありましたらパラレルスルーして頂けると有難く思います。
期間中に描けなかったほのぼのした一コマはこれからも不定期に投稿したいと思います。
2024-10-28 10:15:21 +0000