◆小説誘導→【novel/23278197】
◆だいぶギリギリですが第三イベント【illust/121061806】の後半戦【illust/122923487】にせめて少しでも貢献したく…!期間中最終投稿になりそうなのに、自キャラだけで…すみません…。表紙も…間に合いませんでした…。
◆p1:閑話。入れるかどうか迷いましたが、一応ファルも森にいたよーというのを明示しておきたくて。
◆p2:トゥーイは亡霊やモンスターを蹴散らしつつ、暴虐の王の討伐に向かいます。途中、人型の亡霊から『赤い欠片』を入手しました。
※世界観補足【illust/111867384】記載の「亡霊が霧散すると、極稀に希少な貴金属等が発見される」を参考にしております。暴虐の王から生まれた亡霊はその限りではない場合、描写を削除しますのでご一報ください。
◆お名前のみですがお借りしました。
エーデル・クロウリーさん【illust/113413837】
いつも心配して頂いてありがとうございます…!おかげさまで今の所無傷の想定でございます…!
◆矛盾だらけ【illust/114630308】
トゥーイの心情が毎度うまく表現できないのですが…。緊急イベント〜最終イベントにかけて、戦闘の中で過去の自分を振り返る機会から、「1000年前彼女達に言った『星になれる』は考えが浅すぎた」とはっきり自覚したのが大きいです。「自分ばかり幸せで申し訳ない」「それでもエーデルさんと『送る方法』を探したい」というのが今の考えです。
ちなみに亡霊の中には1000年前の魔女も含まれるという情報で、中の人は勝手にテンション上がってました。ありがとうございました。
◆無責任な王【illust/113412975】
森にいますが、見知らぬ魔女様に叱られたので(元々そのつもりもなかったでしょうが)最前線からは撤退します。
恐れ入りますが、本作品以降イベント終了後の時間軸も含めて『ファルファージョを森で見かけた』以降の動きは描写をご遠慮頂きたくお願いします。アフター以降のタイミングでエンディングを投稿予定です(それまでに出したいものができたら提出するかもしれませんが)
◆問題等ございましたら、お手数ですがメッセージ等からよろしくお願いいたします。
2024-10-26 10:05:07 +0000