※caution※ かなりぬるいですが血液表現があります
◆時系列 半年前~4月になる前のどこか
遅ればせながら交流ログインとなります。これからどうぞよろしくお願いします!
序章ももう2週間もないのに序章にログインできていないってどういうことですか!?!?どういうことなんでしょうね……
◆月零邸に入会したばかりの頃、花凛さんと専属契約を結ぶ前のお話になります。
◆関連作品
『永いか一瞬か』【illust/122894196】
⇒知り合いの様子だったので、折角なら月零邸に紹介してもらった関係とかダメですか!?の勢いで描きました。ダメだったら鷹征が勝手に紹介してもらったと吹聴してる感じにしてください。ヤバ奴。
なお今回の作品はこちらの作品より時系列が前の想定です。時間を遡るスタイルですみません……
◆お借りしました
・花凛さん【illust/122698533】
・福永 蘇芳さん【illust/122684514】
○FAでお借りしました
・円城寺 万理江さん【illust/122519002】
・小豆沢 はなさん【illust/122505872】
・時見 志郎さん【illust/122504480】
◆補足
・花凛さんが差し出したものは灯明皿兼灰皿のようなものだと思ってください。レッツふんわり。
・燃やしたのは倒産株券です。つまりただの紙切れ(紙幣じゃないからセーフと主張したい)
・停電は一時的なものです。勝手に電灯だと思ってましたが違ったらなんか…とりあえず「暗くなったんだな」と思ってもらえたら…
Q、悪だくみしてるんですか?
A、何も考えてないです。
Q、火は危なくないですか?
A、熱いしめちゃくちゃ危ないと思います。(蝋燭くらいの小さな火だと思ってくださ……なにも大丈夫じゃないな…?)
◆明るくなったろう【illust/122698528】
※何か問題などございましたらお手数をお掛けしますが、ご連絡の程よろしくお願いいたします。
2024-10-23 22:00:14 +0000