ひぐらしのなく頃に巡の5巻で、詩音がフラッシュバックで思い出すシーンのイメージです。
目明し編では沙都子が悟史の帰りを信じていたから、最後には悟史が沙都子を迎えに来たように詩音には見えていました。
巡の方では、詩音が最後まで悟史の帰りを信じていたから、最後には悟史が詩音のところに来てくれて振り返りました、そのシーンのところです。
沙都子と詩音の立場が目明し編と巡では逆になっていたり、どちらの作品でも鬼という表現で相手の人格を庇っていたり、美しいシーンが多いですよね。
2024-10-23 20:50:08 +0000