企画『双神の遺物』【 illust/112105576 】
参加作品・キャラクター
お知らせ(241023時点):
このタイミングで新キャラ失礼します。本当に失礼します……。
CS画像内以上の情報はあまり無いので、
『視線だけで人を█せそうなやべー強者ガチアサシン』
『仕事以外無関心だけど対話には応じるし案外話せるおじさま』
『どこにいるかわからないけど必要な時必要な所に必ず居る』
辺りに準じてくださればご自由に徴用ください。
服とかその辺もこだわりなし。
─セリフ─
「用件は手短に頼みたい」(話しかけられた)
「酒は口にしない主義でな」(酒盛りのお誘いをうけて)
「刃先の削りが足りん。このまま振るったとて、貴殿の腕力では振り回されるぞ」(長槍の手入れについて)
「手合わせ……か。いいだろう、今すぐ斬りかかってもこちらは構わない」(手合わせを申し込まれた)
「手伝おう。この獣の捌きには心得がある」(厨房。プロ顔負けの手さばきで解体)
───
【経緯:亡き皇帝の命に従い】
『サエッタを、鴉羽の意に沿う範囲で護る。彼女の指揮下で行動を。命令ではなく、願い、だ』
……これが、皇帝ヴォルクから与えられた最後の言葉だった。
その後の動向はすべて帝国に利のあるものであったが、知る者はいない。
───
【戦闘:ナイフを軸にした暗殺術】
暗殺の遂行率は非常に高い。カラスバの名を知る界隈には「ナイフが放たれた後から音が聴こえた」(音より速い)を始めとした数々の逸話があるほど。
暗殺には程遠い戦場においても、並大抵の兵士では動きを捉えることができないままその身を地に伏せることになる。隙がない。
───
【軍内:滅多に姿を現さないが、呼び掛けると現れる】
戦場や軍議の際には出会えるが、それ以外……行軍中などでもいつ何処に居るのか分からない。サエッタ皇女や彼の弟子であるパニラですら会話をする機会に乏しい。しかし必要な場面でカラスバの名を呼ぶと必ず出現し、役割を果たす。
数少ない目撃情報では……手合わせや軍略の相談、武具の手入れ、調理、掃除、木登りのコツの指導……など。意外と交流できる人間なのかもしれない。
───
≪取り扱い≫
扱い:CS準拠なら基本的に自由。モブやられ役雑用可能。
交流を深めることが難しいタイプだと思いますので、交流したいなーなんてあればお気軽に声をください。恋愛不可。
関係:パニラ【 illust/120528161 】
彼女の師。
初男性キャラ(苦手)なのもあり、強キャラ(難しい)なのもあり、(こんな終盤なのもあり、)彼の物語はあまり書けないかもしれない……それでも、ご縁があればよろしくお願いいたします。
以前の章とかでもうぇるかむ。
成長率低いのは終盤加入高ステータスだからです。あるある。なのでゲーム的には序盤から成長続けたキャラに及びません。荷物没収です。あるある。
かしこ!
2024-10-23 10:40:01 +0000