国政総選挙 投票呼びかけポスター2

スプリンター共和国

スプリンター共和国の選挙の歴史(概要)

1700年ごろ、国家全体で一斉に選挙を行う方式が確立され、

後に「総選挙」と呼ばれるようになった

1800年、王政解放により所得制限が撤廃され、

25歳以上の男子に投票の義務が課されるようになった

1840年、世界に先駆けて、女子の投票制限が撤廃され、

25歳以上の全国民に投票の義務が課されるようになった

1927年、選挙権の適用年齢が20歳に引き下げられた

1937年、現行の共和国憲法施行

2010年、選挙権の適用年齢が18歳に引き下げられた
 
 
 
 
 
 
 
「投票に行かないヤツってどんな神経してんだろうな。ちゃちゃっと行って、ちゃちゃっと記入して、投票箱入れたらそれで終わりなのに、それすらできないとかwwwそれで罰金喰らってるヤツ、生きるの下手そうwww」
- とある日のTwitterにつぶやかれたツイートより

#スプリンター共和国#架空国家#超リアル志向#ただいま内政中!#poster#選挙ポスター#election#選挙に行こう#行こう、投票。

2024-10-22 06:44:58 +0000