ルナ・サタネル２０２４年１０月１６日、日課
ティンクルスタースプライツより、戦いに敗れ落下していくスプライツの図。
ティンクルスタースプライツ、それは３０年近く前に発売されてから今に至るまで、いまだに斬新すぎるシステムを積んだ対戦型シューティングゲーム。
大雑把にいえば、ぷよぷよのシューティングゲーム版みたいな感じ。
その中に登場する伝説の光の王女、スプライツ。
主人公（が覚醒した姿）で、伝説で、光で、王女と、やられてはいけない属性がてんこ盛りかつ、終盤に戦う敵が強すぎるためどうしてもリョナ展開がマシマシになってしまうという、とても素晴らしいキャラである。
キャラバランスとかそのへんを抜きにすれば、いまでも熱く白熱した展開が楽しめる名作シューティングだと思います。
現行機でもアケアカとかで普通に遊べるので、だまされたと思って一度手に取ってほしい作品ですね。
ちなわい、推しはティンカー・リンカー姉妹である。
シコ度具合はスプライツや女王さまのが上なんですけどね・・・。
最初は被ダメポーズのつもりで描いてたものを最終的に落下中みたいな感じにしたので髪の毛の流れとかちぐはぐだし、背景の落下感の出し方とかもよく分からんかったので、シチュエーションと噛み合ってない形になってしまったのが反省点ですな。
2024-10-16 04:59:14 +0000