「ギュリュ留撃機」「バクパー砂漠用軽戦闘機」を描きました。
ギュリュ留撃機は味方地上軍上空で留まり、空中から攻撃支援、物資輸送、観測、偵察、を行う飛行機としています。
飛行船をベースに設計されているので低燃費で上空をゆっくり飛行することができますが、ホバリングは不可能です。
この機体の特徴として"外装式浮力装置"があります。最大積載量で飛ぶ時は推力・浮力が不足気味となるので展開される気球です。長時間の行動で燃料が減って機体が軽くなると取り外して航行可能という設定です。
2024-10-06 11:40:33 +0000