tomoシカ部部室内にて
あんこ「お姉ちゃ～～～ん♡会いたかった～～っ！(抱きっ)お姉ちゃんのいい匂いたまんない～♡(ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ)もう一生お姉ちゃんと離れたくない！害獣どもを部室から追い出してお姉ちゃんと二人っきりで一生暮らしたい♡(以下略)」
こしたん「毎日家で顔を合わせているでしょうが！前作のキャプションで馬車芽さんへの的確なアドバイスをしていた餡子はどこ行ったの！？」
前作 illust/122574233
あんこ「部室に住むならお姉ちゃんの私物全部運び込まなきゃ～っ！歯ブラシや下着類生活用品も今まで通り共用にすれば荷物もはんぶんこっ♡」
こしたん「なんて？？」
あんこ「あわよくばお姉ちゃんを私なしでは生きられないようにしたい…そうだ、お姉ちゃん専用のランチパック作ったの！今すぐ食べてみて♡」
こしたん「今の会話の流れで食べられるかーーーーっ！！」
のこ「こし…あん…こ…？(手を伸ばし…)」
あんこ「卑しい目をランチパックに向けるな！！この害獣がァーーー！！」
のこ「ヌン、パンの中身が気になる」
こしたん「マジそれな…。しかしこの鹿シリーズ、みんな鼻水よだれ鼻血となにか垂らしているな…(呆れ)」
のこ「こしたんのランチパックはなにを垂らすの？」
こしたん「ファッ…？？垂らすわけねぇじゃん！ていうか、次ねぇし！」
こしたんのランチパック↓
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2024-10-04 10:47:23 +0000