イベントの【漫仮】◯◯学園ダンスパーティです。illust/122113044
貴子さんは自分から誘う場合はこんな感じになりそうです。
黄方院向日葵さんのキャラはよくわかってませんが、何とか設定通りにしてると思います。
でも、レースとラメは難しいので描けませんでした(*_*;
ありきたりな場面かもです、ダメな場合はパラレルスルーでお願いします。
うちの子・梅平 郁万illust/122185627(黄緑色の髪の)
お借りした子
月路 貴子illust/122878714
黄宝院 向日葵illust/122644154
思いつきのネタ・黄宝院向日葵との出会い
かなりのお金持ちのお嬢様・黄宝院向日葵。
他校の友達を作ろうと、辺りを見回してみると、壁にもたれかかってる美男子を見つけた。
それが梅平郁万だ。
向「(素敵な殿方···♡)」
イケメンに目がない向日葵。 ボーッと見とれていたら
向「きゃっ!?」
「あ、ごめん」
ボーッと立っていたら、事故で相手と踊ってた男子にぶつかって転んでしまった。
向「いったぁ···」
郁「おい、大丈夫か?」
転んだ向日葵に優しく手の平を差し出してきた。
それが彼、梅平郁万だ。 何だかんでほっとけない彼は転んだ向日葵を見かけ、手を差し伸べたのだ。
向「は、はい。 大丈夫、です···」
頬を赤らめた向日葵は郁万の手を掴み、立ち上がった。 怪我はないようだ。
向「は、初めまして。 黄宝院向日葵。
私立白聖学園1年生です。
あなたは?」
郁「···梅平郁万。 ○○学園2年生だ。」
向「良いお名前···」
この後、少し話し込んだり、向日葵が踊ろうと誘えば、考えた郁万は断るのも悪いと
「1曲くらいなら、別にいいぜ。 ただし、オレは踊りそんなに上手くねぇぞ」と踊り
終わったら「じゃあな、次は転ぶなよ」と再び壁にもたれかかろうと戻っていって
向日葵がそれを見送るという風に思いつきました。
とくに手を差し伸べるシーンはドキっと来そうです。(/// ^///)
ちなみに郁万は向日葵はお嬢様だって事は知りません。
知ったとしても「へえ、そうなのか。」って、大した反応なし。
2024-09-30 14:14:53 +0000