1.欲望に正直、という意味では女将軍然りで鬼のみなさんのほうが正直者です。
2.花城による世界のかたち。
目に入るのも兄さんだけ。価値があるものも兄さんだけ。自分自身も割とどうでもいい(信仰心が殿下の力になるから存在してる)。
3.半月を心配する優しい殿下と、殿下以外の命には1ミクロンの価値も見出さない花城のちょっと物騒な会話。
4.美貌に自信がある風師♀と、そんなんどうでもいい親友♂。
5.法力を借りたり人工呼吸したりで散々してんだけど、どこからが単純に口づけとしての口づけなのかよくわからない花怜。
どういうこと…?と混乱する風師。
6.共通点とは呪枷とかの話であって、怖いほどの執着と盲目的に愛してくる年下に追いかけられて大変…幸せだね、とかいう話ではない。
引玉くん大好きだ。
7.思わないですわ。
8.会えない時間が愛育てたんですかね?(半月と小ペイ氏)
9.殿下の修業メソッドと禁欲はどう折り合いをつけたのか気になって仕方がない。
もうずっと三郎が法力貸すことにしたのかな。禁欲続けられても困っちゃうよね。老ペイは禁欲しろ。
2024-09-29 06:51:53 +0000