大宰府へ去った梅を偲んで嘆き続ける桜と、桜を案じる橘。この二人の関わりを、また物語で描けたらと思っています。2枚目以降は、それぞれのカットです。(重ねてごちゃっとさせてしまう私(歌月)の悪い癖)
2024-09-28 19:32:05 +0000