自殺を考えるグノーにあの真名無が真名無なりの祝辞として、「おつかれさま」と言うのは生前のグノーが自身の嫌悪する性愛による被害者と予測されるからだと思ったり2巻が特に好きなのですがさらっと流れるこのシーンが個人的には印象的です名無から名有になってよかったね・・・!
2024-09-28 15:34:17 +0000