助けられなかった命に対して、ひとしきり泣いたであろう後の様になります。医療従事者ならば必ず遭遇するであろう死の場面。今まで患者は奇跡的に回復をしていましたが、今回こそは現実を突きつけられました。自身の楽観さ、無力さ、現実を涙にて数日改めて写し終えた後、医療とは何なのかを呆けながら考える様をイメージして作成しました。※ハナエのストーリーなどをまだ走破できていないため、若干解像度低めかもしれません。
2024-09-18 16:13:27 +0000