9/23J庭56 お品書きサンプル 【創作BL】

タリ ユヒラ/イズミ
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茶髪大型わんこ×黒髪男前マスク男子 同い年高校生の学園モノ。

♢新刊 どうあがいても恋でした。6 / R18 / 文庫 / 336頁 / 1700円(リアルイベント価格)novel/22996466
朔也と山宮は高校最後の夏休みに突入した。書道パフォーマンス甲子園優勝の夢を叶えいいスタートを切った夏のクラスは十月にある体育祭練習、文化祭準備を開始、受験勉強を並行することとなる。大会までなかなか二人の時間がとれなかった朔也は二人との時間を取り戻そうとするが、山宮は大会の結果で想定外の夏を迎えることになる。忙しくなった二人は次第にすれ違い始め。
書道パフォーマンス×放送部が交差する、一見地味に思える部活と恋に熱い青春をかける高校生BL。

♢スペース な07b(学園もの) さよなら氷砂糖♢

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♢1巻全公開♢
novel/18227005(本媒体とは少々表現が異なります)

♢既刊
①どうあがいても恋でした。/ 全年齢 / 文庫 / 196頁 / 1000円(イベント価格)♢
novel/13870413
高校一年生の折原朔也は、試験が終わるたびにクラスメイト山宮基一から偽告白されるという罰ゲームに付き合わされている。それをなんとも思っていなかった朔也だったが、クリスマスの放課後に山宮と話したことで自分と彼の意外な共通点を発見する。

②どうあがいても恋でした。山宮と今井の夏休み/ 全年齢 / 文庫 / 32頁 / 300円(イベント価格)
novel/15071492
高校一年生の夏、前期末考査後に折原への告白罰ゲームを行った山宮はあえなく失敗に終わった。山宮は折原となんの進展もないまま夏休みに突入する。ある日、今井に夏祭りに誘われた山宮は彼女と待ち合わせ場所に行くが、彼女は浴衣を着てやってきた。

③どうあがいても恋でした。2 / R18 / 文庫 / 178頁 / 1000円(イベント価格)
novel/19549131
折原朔也は高校二年に進学した。両思いになった山宮と同じクラスになり、順調に新学期がスタートする。二人は同じ電車で一緒に帰るなど、昨年できなかったことをノートに書き留め、それらをクリアしたらチェックをつけることが習慣になった。宿泊行事、お泊まり、定期試験などを高校生活を楽しみながら、それぞれ自分の目標とする部活の大会出場への日々を駆け抜ける。だが、青春に困難はつきもので。

④どうあがいても恋でした。山宮と今井の春休み/ 全年齢 / 文庫 / 36頁 / 300円(イベント価格)
novel/20502741
高校一年生の春休み、終業式を前に学校は自宅学習期間に入った。その間も書道部と放送部は部活を続ける。折原と付き合うことになったことを今井に話していなかった山宮はそれを話すのだが、数日後に今井に呼び出されてみると彼女の様子に変わったところはなく――二人の奇妙な友情の行方は。

⑤どうあがいても恋でした。3 / 全年齢 / 文庫 / 256頁 / 1400円(イベント価格)
novel/20502883
折原と山宮は、二年の夏休みに突入した。パフォーマンス甲子園の予選に落選した書道部は、来年に向けて行動を開始する。山宮とは、放課後デートに出かけたり私服デートにも行ったりと楽しい時間を過ごし、思い出をスマホで撮って収めるようになる。順調に思えた夏休みだったが、十月に行われる体育祭と文化祭準備を進める中で、朔也は過去の自分と向き合うことになる。先を見据えてさまざまなものにチャレンジする山宮の姿を眩しく感じる朔也は、自分も変わりたいと思うのだが。

⑥どうあがいても恋でした。4 / R18 / 文庫 / 280頁 / 1500円(イベント価格)
novel/20737144
体育会系書道部に所属する折原朔也は、一月に行われるパフォーマンス甲子園の予選演技に向けて本格的に動き出した。同学年の女子たちの協力のもと、三年生の引退した数少ない部員で後輩や山宮基一をも巻き込んで作品を作っていく。だが、自分の進路については目標を見つけられず、将来のことは分からないまま。いよいよ夏から準備していた予選演技の日を迎え、二人は次々と立ちはだかる困難を共に乗り越えていく。

⑦どうあがいても恋でした。今井と山宮の秋日和/ 全年齢 / 文庫 / 64頁 / 400円(イベント価格)
novel/20737162
高校二年生の夏休み前、今井は文化祭のパフォーマンスに向けて書道に取り組んでいる。10月の学園祭を前に、クラス委員長である今井は、クラスの学園祭準備、書道パフォーマンス、また来年のパフォーマンス甲子園の予選演技にとやることが多かった。その中で山宮との関係も進展して――二人の友情が結ばれる。

⑧どうあがいても恋でした。5 / R18 / 文庫 / 308頁 / 1600円(リアルイベント価格)
novel/21650532
折原朔也は、高校三年生に進級した。誕生日祝いで始まった四月は、新しいクラスや新一年生の入部など忙しくも楽しい時間であっという間に過ぎる。だが、七月には高校最後の書道パフォーマンス甲子園が待っている。予選結果と選手発表を六月に控えた朔也は、同じ時期に県大会予選を控える山宮と部活中心で過ごす。山宮の声を使った演技で挑みパフォーマンス甲子園に臨む朔也、一人でも活動しNHK杯全国高校放送コンテストに臨む山宮、二人の青春が夏を迎える。

※新刊は9冊目

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2024-09-15 11:32:06 +0000