こちら【illust/121995627】のアフターイベントへのハトムギの【illust/115723152】参加表明です。
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こちら【novel/22985324】よりシルヴァチカにて慰霊祭の事を知ったハトムギが、後日オージャックたちに案内してもらう形になります。
『捧げるアイ』は自前の何の変哲もない傷薬。曰く、「薬師なのは生涯通して変わらなかったから」
入場後、花飾りをもらいフルコーディネートしています。
安全だと聞いており商売をしにきたわけではないので、薬箱も持ってきていません。
特殊な環境の会場を興味深そうに楽しんでおります。
かわいい女性が居ても今回はちょっかい出すのは控えめにしているようです。
最近自分の中でホットな話題だった、青魂の民の催しに参加できて嬉しいらしいです。
会いたいヒトはなかなか見つからない様子。オージャックたちに探してもらったりしてるようですが、果たして…?
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お供のラッジ:死者に会えるとのことで自分の家族を連想しましたが、本編冒頭と変わらない気持ちのようです。「俺が死んだら会える」とのことで、今回の催しには参加しません。代わりに、オージャックたちが案内で減っているシルヴァチカ周辺で、気持ちばかりの護衛をしています。また、ハトムギの邪魔をしないためにパンヤのお守り役を兼ねています。会場は安全だと聞いたので、その辺は心配していない様子。
お供のパンヤ:会いたい死者が居ないのと、ハトムギの邪魔をしないこと、会場での迷子防止で居残りをしています。本人は少々不服気味ですが、ラッジにシルヴァチカの護衛をするぞと言われ意気込んでいるようです。
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※何か問題、イベントの解釈等に誤りがありましたらお申しつけください※
2024-09-13 11:30:49 +0000