たぶん人生初カウンタック画。
カウンタックのような空吹かししただけで燃えるレース用まがいのエンジンって、
そこそこのチューニングショップだったら、どこでも作ってくれる。
こんなものが売り物になるのは、ランボルギーニというブランド力あってこそなのだろう。
工芸品だから気にすることではないのだろうが、
メンテナンスしづらく、耐久性は極めて低い。
僕が乗らせてもらったカウンタックは、4気筒が死んでいた。
「12気筒あるからね、気にしなでいいよ。」というのが、オーナーの弁。
「公道、走ったコト無いけどね。」
ドヤ顔で言われて、ホント困った。
2024-09-11 07:50:31 +0000