またまた幸野正義

大嶌 すず

現在絵です。

ラスベガスのダウンタウンで、17歳にして“洗礼”を受けた男。

彼は2003年に東西コマ劇場で7日間ジャック公演(梅芸に改名するギリ前の梅田コマ劇場で3日間の後、新宿コマ劇場で45歳のバースデイを含む4日間)を敢行し、東京〜大阪間を熱狂と喝采の渦に巻き込んだ。

「俺はこれが演りたかったから、あの時、あの場所で洗礼を受けたのだ!! ダウンタウンはフリーモント通りのゴールデン・ゲートで!!」
ー 幸野正義


ジャズ繋がりですが、ジョージ・ガーシュイン作曲の「ラプソディ・イン・ブルー」が幼少の頃、なぜか怖かったというアホがここにいます。私です‥‥。
実は最近、この曲を初めて最後まで聴いて衝撃を受けました。

マサヨシのコスチューム配色は明らかにブルーじゃないですが、「ラプソディ・イン・ブルー」こそマサヨシに超ピッタリの曲なんじゃないか?と思ったので、設定上は「マサヨシが最も影響を受けた曲の一つに挙げている曲」にしました。

追記(2024/09/17):以前、ダンスコンテスト動画で聴いたマイケル・ブーブレの「Fever」もマサヨシに超絶ピッタリ。時系列的に言うとだいぶ後発ですが。

#角田町#映画狂#赤ネクタイ#黒マント#the cross#dokuro#ジャズ#架空作曲家#幸野正義#original character

2024-09-11 07:44:12 +0000