『今も変わらず待ってくれますか』須田相を久しぶりに小説にしたいなと先にイメージを上げておきました。島が閉鎖されて最後の船に一緒に乗ろうと手を差し伸ばしたら相談員ちゃんが実はヒトではなく、この島から離れては生きていけないと拒絶して乗らなかったお話。2枚目は落書きです。
2024-09-09 06:45:34 +0000