企画元【illust/115757687】※R15
第二章【illust/120780293】
不都合な描写がございましたら、パラレル・スルーの扱いでお願いします。
イベントノルマ:達成済み
ポイントアップチャレンジ(本投稿時点):E0pt F0pt G2pt H0pt
✿お話の流れ
第十一粘土板:再認識/illust/122083686
08.庶幾、強く/illust/122061828
✿お借りしました
エスカさん/illust/118811414
ルーカスさん/illust/118870158
✿補足
セレーナは幼生院に入った当初から、与えられた『神様(見習い)』という役割を全うしようと「自分の思う神様らしい仮面」を冠り続けています。
神官さんに対して、人間としては「自分で選択出来る立場だったのだから、現状への文句を言うな」と思っていますが、神様なら聴くだけは聴くし反論もしないだろうと思い、寄り添うふりをしています。
今回は三日間の砂漠歩き+慣れないテント生活+妹が『可哀想な子』と思われた衝撃で一瞬仮面が剥がれ、ルーカスさんへ失礼な物言いをしてしまったイメージです。(すみません…)
「下層部へ未練が~」の部分はこちら(illust/120920616)での印象を話しています。
一晩経てば「神様として0点の会話をしてしまった」と反省し、また穏やかにこやかに努めると思います。
妹にきつい物言いをしてた影響で罵詈雑言の語彙力はある拙宅/illust/118859021
2024-09-07 13:24:55 +0000